[Part 3] モノクロフィルム「ILFORD DELTA 100」作例とともにレビュー

大好きなモノクロのフィルムカメラ、「ILFORD DELTA 100」の作例とレビューも3回目となりました。

前回まではこちら。


モノクロフィルムの王道「ILFORD DELTA 100」を使用してみたので作例とともにレビュー | Senbonsakura.com

[Part 2] モノクロフィルム「ILFORD DELTA 100」作例とともにレビュー | Senbonsakura.com

最近、モノクロの写真といえばこのフィルムしか使っていないような気がします。
それくらい、気に入っているのもありますが、扱いやすいのもいいところだと思います。結構露出に関しては寛容性があって、ちょっとくらいずれていても何とかなってしまう感じがあります。

「ILFORD DELTA 100」に限ったことではないですが、現像の際ちょっと時間がかかるのも難点ですね。・・・というのも、ボクは自宅でモノクロフィルムとはいえど現像できないので、どうしてもショップに頼むことになります。

カラーフィルムであれば、ラボの機械ですぐに現像→プリントという行程が可能ですが、モノクロはそれができません。外部発注という形をとらざるを得ないので、現像だけで3日くらい待たされたりします。まあ、気長に待てばいいだけなので、特にイライラはしないのですが、このあたりは致し方がない部分なのかもしれませんね。

モノクロの現像にトライするか、とは今現在思わないので、ここはガマンです。

晴れた日中でなくてもそこそこ行ける汎用性・懐の深さ

FH000007

ISOが100なので、基本的には晴れた日中などで最大限のパフォーマンスを発揮します。
ちょっとでも日が陰ってくると、シャッタースピードが大幅に下がったり、ノイズが繁盛に発生したりするモノですが、破綻するほどではありません。

このあたりは、使いやすさに繋がっているのではないかと思います。

 

FH000014

まるで昭和にタイムスリップしたかのような風景にモノクロはよく似合います。
時間が止まっているかのような感覚になるのは、モノクロならではないでしょうか。

 

FH000020

 

FH000011

 

モノクロフィルムの選択肢は年々少なくなってきています。
国産のフジも、縮小傾向にありますしね。

でも、デジタル写真からただ単に色情報を削除しただけではない味わいがモノクロフィルムにはあるのですよね。フィルムカメラを持っている方は、ぜひともモノクロの世界に飛び込んでみてはいかがですか?

楽しいですよ。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>