FUJIFILM「FUJICOLOR PRO400H」を使用してみたので作例とともにレビュー

FUJIのカラーネガフィルムの製品群の中でも、「プロ用」というカテゴリ。
今時の定番とも言えそうなISO400というスペック。

使いやすそう、という印象と、クセがなさそうという印象が最初にありました。
もともと、PRO800Zというフィルムが大好きだったので、同じProシリーズ、ちょっと似通っているかも、という期待を込めて使用し始めました。

さて、その写りはどんな感じでしょうか。

FUJICOLOR PRO400Hというフィルム

富士フイルムのWebページを見てみると、

  • もっともなめらかな階調で豊かな表現を実現
  • 「第4の感色層」の採用により、さまざまな光源下での忠実な色再現を実現。
  • 優れた粒状性で、ハイライトからシャドーまで滑らかな表現。
  • 感度ISO400で、幅広い撮影シーンに使えます。

…と記載があります。

なるほど、オールマイティなフィルム、ということなのでしょう。
ではさっそく見てみることにします。

 

FH020023

どちらかというと、寒色系のフィルムという感じですね。
グリーンや青が少し強めの感じで、少し冷たい感じに写るのかも。でも、階調のなめらかさはやっぱりスペック通りという感じ。露出をちょっと間違って明るめにしてしまっても飛ばないような気がしました。プリントの時に色味を調整すれば、オールマイティーに使えるフィルムだと思います。

 

FH030037

キチンと色はのってくれます。
プリントの時にコッテリ気味でお願いすれば、こんな感じに。あっさりが得意なフィルムかと思いましたが、意外にパキッと色がでるのですね。

 

下は、ちょっと意地悪な条件下。
大雪の中、望遠で狙っていますが、それでもキチンと粘ってくれています。
この感じ、結構好き。実は、お気に入りの一枚なんです.。

FH030033

FH030030

プリントのリクエストによって、オールマイティに使えそうな感じです。
でも、やはり一番下のような、あっさり柔らかい感じが一番得意かも。

PRO800Zとは対照的な色作りで、最初はびっくりしましたが、傾向をなれてしまえば使いやすいフィルム。迷ったらこのフィルムを使って間違いはなさそうです。

 

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