FUJIFILMのリバーサルフィルム「FUJICHROME PROVIA 100F」作例とともにレビュー

リバーサルフィルムのスタンダード。

リバーサルとしては扱いやすくオールマイティ。
そんな印象を持っている「FUJICHROME PROVIA 100F」を使用してみました。

作例とともに、どんな写りをしてくれるのかレビューして見たいと思います。

FUJICHROME PROVIA 100Fというフィルム

リバーサルフィルム、直訳すると反転フィルムです。
一般的なネガフィルムの反対で、現像したフィルム自体が写真のように色を持っています。フィルム自体が完成品となるので、撮影したあと現像等で露出補正が難しく、撮影の際は露出にシビアです。での鮮やかで解像度や色乗りがよく、本気・勝負写真にけっこう使用します。

さて、PROVIA 100Fはどんな感じなのでしょうか。さっそく見てみることにします。

 

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結論から言ってしまうと、適正露出よりも+0.5くらいでちょうど良いのかも……
Nikon F2のフォトミックファインダーと露出計でキチンと露出を合わせたつもりでしたが、全体的にちょっとアンダーに撮れてしまいました(アップした写真はPhotoshopで調整しています)。

やはり最初の1本は特性がつかめない!でもこれがフィルムのおもしろさでもありますね。
ちょっとアンダーとはいえ、さすがリバーサル。きちっと色が出てくれていて、良い感じです。青が本当に濃く出てくれていますね。

 

FH000007

沸き立つ雲の表現と濃い青がすごく印象的だと思います。フィルムなのに、デジタルで撮ったような印象。

 

下の写真も良い雰囲気ですね。淡い桜のピンクもきれいに再現してくれます。ネガフィルムだと、なかなかこのピンクが出ないのですが、そこはリバーサル。さすがの色表現だと思いました。

FH000026

FH000008

 

露出がキチンとあっていれば、と思うところもありますが、PCなどのモニターで見る場合にはアンダー気味の方がよく見えたりすることもあったりして、写真は難しいですね。特にデジタルは必ずアンダー気味にしているのですが、フィルムはやはりフィルムの特性があるから大変です。

でもリバーサルは楽しい。
次はどのフィルムにしようか迷ってしまっています。

 

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1 Response

  1. 通りすがり より:

    適正露出よりも+0.5くらい
    と言うのはおかしいと思います。

    カメラや露出計の指した露出より+0.5段…ということですよね(笑)
    適正になるように各々が補正するのが普通です。

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