[生産終了品]「AGFA VISTA 100」作例とともにレビュー

生産中止になってしまったフィルムを振り返るシリーズ第3弾です。

フィルムカメラを使用していて一番残念なこと。
それは、気に入っていたフィルムが生産中止になっていくことです。
折しもデジタル全盛の時代。フィルムの需要はそうそうないのはわかってはいますが、お気に入りでよく使用していたものだったらなおさら。

第3弾の今回は、「Agfa Photo VISTA 100」です。

Agfa Photo VISTA 100というフィルム

日本ではちょっと前にトイカメラブームがあって、少しもてはやされた時がありましたが、残念なことに今はすべて手に入らないようです。もともと、発色の強いフィルムでしたので、トイカメラに入れるとイイ感じになって独特の風合いの写真が撮れたものです。

今回の作例は限られた条件下のものとで撮ったものなので、あんまり参考にならないかもしれません。

 

FH010019
見てわかるとおり、赤と緑が全面に出てきます。
これがトイカメラによく合ったんですね。
こう見てみると、そんなにローファイなフィルムではなく、そこそこの実力をもったフィルムだったと思います。明るい日中に撮影してみたかった……

 

FH010031

FH010025

 

ボクは、フィルムで撮影する時にはNikon F2を使用していますが、F2でもなんとなくトイカメラっぽいのは、やっぱりフィルムの特性でしょう。

シャープネスもあるし、粒子感もイイ感じだし、面白いフィルムだったのに残念です。
一度生産完了になってしまうと、フィルムは特に再販は絶望的ですからね。

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