—Monochrome 絵日記— 雪が降りしきる札幌から旭川へ

 

旭川へ

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今日は旭川に向かっています。

ちょっとした打ち合わせと、お休みをとっての小旅行、といったところでしょうか。
普段は、旭川方面へは車で移動することが多いのですが、今日は列車での移動です。北海道の列車旅は、移動距離が長いのと、本州方面ではなかなか乗ることができない「気動車特急」に乗れるのが魅力的。東京にいた頃は、絶対に乗れなかったからちょっとテンションが上がってしまいます(乗り鉄属性があるので)。

しばらく雪が降っていなかった札幌ですが、今日は朝から重たい雪が降り続いていました。
雪の中の列車の旅、というのも北海道らしくて嫌いではありません。札幌駅は、通勤時間のピークが過ぎ去り、少し静かでひんやりとしていました。

 

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札幌から旭川までは、1時間に1本の割合で特急が運行されています。
北海道の第一都市札幌と、第二都市である旭川を結ぶ路線は電化されて、東京や大阪などの首都圏と変わらない雰囲気があります。利用客も多くどの列車も結構な満席具合でした。

でも、今日はせっかくなので電車ではなくディーゼルエンジンのついた気動車の特急「オホーツク」を選びました。北海道を味わうには、やっぱり電車ではなくて気動車に限ります。

このオホーツクは、札幌から網走までを約5時間30分かけて走り抜けます。さすがは広い北海道、移動の距離も乗っている時間も重量級。先日、札幌から稚内へ約5時間かけて特急「スーパー宗谷」に乗車してきましたが、この「オホーツク」はそれを上回る乗車時間となります。

オホーツクの列車は、もう30年以上前に設計された「キハ183系気動車」が使用されています。
JR.の中でも結構な古参になるであろう特急車両です。Wikipediaで調べると、結構な情報量が乗っていることからジツは名車だったりします。エンジンをうならせながら走る姿は一見の価値があるんじゃないかな。

写真などを撮っていると、すぐに発車の時間。余裕をもって移動しても、こういった時の時間はあっという間です。

今日は旭川までの乗車なので約1時間30分程度。
北海道に住んでいると「すぐ」といった距離です。

 

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途中、岩見沢・滝川・深川と停車し、旭川に定刻に到着しました。
雪はずっと降り続け、滝川付近ではかなりの降雪量となっていましたが定刻に着くのはさすが日本の鉄道。比較的遅れることの多い冬のJR北海道ですが、この程度なら問題ないみたいです。

旭川駅は、実は日本最北の「有人高架駅」だったりします。
2010年に駅が新しく高架になり、この称号を得ました。駅舎はまだ完成して数年しか経っていないため、非常にきれいで、モダンな作りになっています。列車の本数が少ないのは少し寂しいけど、それでも函館本線、宗谷本線、富良野線が乗り入れるターミナル駅。北海道の第二都市を支えています。

旭川の駅に降り立つのは久しぶりとなりました。
まだ高架になる前の旭川から知っていますが、駅周辺の変貌はものすごいものがあります。

駅直結となるショッピングモールも建設中で、ちょっとした浦島太郎状態を味わいました。
ちょっと歩くと、ほとんど変わっていないんだけどね。

 

今日はこれからちょっと打ち合わせをして、そのあとはフリータイム。
明日は車でも借りて、この冬最後の美瑛方面へ行ってみようかな。

 

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