まだまだ寒い札幌だけど… SONY α7Ⅱ で撮るちょっとした「ぬくもり」

あったかく、なるよね。

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SONY α7Ⅱを購入してから、αユーザーの方々のギャラリー&コミュニティサイト「αcafe」に参加させていただいているのですが、その写真を見ていると梅や早咲きの桜といった便りがチラホラと聞こえてきています。

そうだよなあ、2月はもう梅咲いていたよなあ……と東京にいた頃のことをちょっと思い出しました。
この時期、梅と言えば熱海の梅園、早咲きの桜といえば伊豆の河津桜をよく見に行ったものです。

札幌は、11月頃から降り始めた雪が12月には本格的になって根雪になり、3月まで居座り続けます。約5ヶ月間の間、白い世界になってしまいます。木々も葉を落とし、咲く花もなくなり、色がない世界になってしまいます。なので、春を、そして色のある風景を本当に心待ちにするようになりました。

2月のこの時期は、まだまだ寒い気候が続きます。
今年の冬(2015年)は、比較的暖かく過ごせましたがそれでも氷点下の気温は続きます。
桜が咲くまで、まだ2ヶ月以上あります。

 

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なので、すこしでもなにか暖かくなるものはないかなと、少し前ですが雪まつりの時はそんな視点で写真を撮ってみました。雪景色を撮っているのももちろん楽しいのですが、撮っているとだんだん同じになってきてしまいます… どうしても、雪の白と葉の落ちた木々の黒しかなくなってきてしまうんですね。

なので、冬は少し違った角度から被写体を探す必要があります。
普段、風景写真を撮ることが多く、あまり人を撮ることはありません。
でも、そんな寒い冬だからこそ人のいろいろな想いがちょっと見てとれるのもあるのです。

人は、やはり暖かいものやぬくもりを求めます。
特に寒い冬は当然。

それは、恋人や家族とのふれあいや会話だったり。
暖をとるための食事であったり、お酒だったり。

 

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カメラという小さなファインダー越しに見えてきたものは、そんな小さな暖かさや幸せでした。

たまにはこういった写真もいいなあ、なんて思ったりして。
その時にボクの心に写った「色」に、一番近い色で現像してみました。

雪解けはもうすぐ。

 

あたたくなったら、何を撮りに行こうかな。

 

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1 Response

  1. 3383jiji より:

    こんばんは、
    寒い時期が長い北海道
    こういうお熱い写真、じ~んと胸にきます。
    東京に暮らしていると、感覚がマヒしてしまいます。
    来年になったら、自然がいっぱいの暮らしができる
    待ち遠しいです。

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