絶対オススメ!デジタルでもフィルムでも写真はプリントして楽しもう!

皆さんは撮った写真をどうしていますか??
最近のカメラはほぼデジタルですし、もちろんボク自身もデジタルを使っているわけですが、パソコンもないフィルム時代にはプリントすることが唯一写真を楽しめる手段でした。

最近、画面上で見ることが多くなってしまった写真ですが、今回はぜひとも「プリント」して楽しんでほしいポイントを紹介したいと思います。

データと紙の違い

デジタルで撮った写真は、基本的には「JPEG」というデータになって閲覧することになります。
当然データですので、実態をみるのではなく、あくまでもパソコンやスマートフォンなどを通じて画面上に再現されるわけです。ここで覚えておいて欲しいのは、データは再現する手段によって、見栄えが大きく異なってしまう、ということです。

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せっかくきれいに撮れた写真であっても、ケータイの小さな画面で見てもその感動や色や表情が伝わらなかったりします。ここがデータの一番の欠点だと思います。色の出方もモニターによって様々ですし、解像度の違いだってあります。必ずしも撮った人の意図がそこに反映されないまま見られていることが多い、というのは、ちょっと残念だと思います。

その点、紙(紙に限らずですが)にプリントしたものは、きっちりと現像や色調整をした上での完成形を見ることができます。誰がどこで見ても同じ色、同じ表現力で伝わります。

また、後で見直したり、家族や仲間とみる時も、圧倒的にプリントしたものを見た方が盛り上がります。きっと、プリントした写真というのは特別な感情がわくものなんだと思います。

写真屋さんでプリントしてもらうことの意味

画面で見るのではなく、写真屋さんでプリント(銀塩プリント)してもらう意味はただ一つ。
「写真」として完成させるためです。
個人的な考えですが、デジタルでもフィルムでも、写真はやはり写真屋さんで印画紙に焼いて(銀塩プリント)もらったものが完成形だと思っています。

家庭や、最近よくある店頭でのインクジェットプリンターで「プリント」したものとは圧倒的に違います。プリンターで印刷したものは、水に濡れるとダメになってしまいますが、写真屋さんで印画紙に焼いてもらったものは、水に濡れても平気です。何十年経っても同じ状態を保つでしょう。きっと、データより長持ちするんじゃないかと思っています。

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先ほどから「プリント」と「焼く」と言葉を使い分けていますが、写真屋さんできちんと頼んだ場合は、その手段が違います。プリンターを使ったものは、塗料を塗りつけるのに対し、印画紙は、感光させるものです。簡単に言ってしまうとフィルムと同じ原理で紙自体が色変化します。あぶり出しのようなものです。だから色の変化が起こりづらく、ずっときれいな絵を見ることができるのです。

フィルムがあれば、何度でも印画紙に焼くことができますし、現像したフィルムもきちんと管理をしておけば長い間その状態を保ちます。

その時の情景や思い出、会話がよみがえる

大切な写真や、よく撮れた写真だけでも構いません。
このように写真屋さんで印画紙に焼いてもらってください。
ちょっと大きく引き延ばしてもいいと思います。きっと、撮ったその時の情景や、会話や、雰囲気や温度などが思い出としてわき上がってくるはずです。デジタルでも、記録として残すことは可能ですが、やっぱり写真としてプリントしたものは断然思いが違うはずです。

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また、写真屋さんできちんと色調整をしてプリントしてもらった写真は表情が違います。ネガフィルムなのか、ポジフィルムなのか、デジタルなのかで全然表情が異なるのがわかります。できれば、写真屋さんに現像やプリントをお願いする時は、すべておまかせではなくて、「こんな感じに仕上げて欲しい」ということを伝えましょう。

機械で自動調節もできますが、明るくしたり暗くしたりももちろん可能。自分で伝えることによって、できあがった時の写真もより愛着のあるものに変わります。
ぜひとも、こだわりをもって現像やプリントをしてくれる写真屋さんを探してみてください。できれば、デジタル専門ではなくて、フィルムに強い写真屋さんがイイですね。

ぜひとも、大切な写真はプリントしてみてください。 インターネットでプリントしてくれるサービスもありますし、きっと感動もひとしおになるはずですよ。

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