鉄道写真紹介 —夏に向けて見ただけで涼しくなる冬の北海道編—

小さい頃、高円寺という駅のすぐそばに住んでいたから、というワケではないと思いますが、案外鉄道好きだったりします。案外じゃないな、結構かな。

そんなこんなで、自分のカメラを手に入れてからというもの、よくいろんな場所に撮影に行きました。
撮り鉄までは全然及ばないですが、三脚構えて望遠で撮ったりします。

北海道の列車は、過酷な環境の中を走ります。
冬は氷点下20℃にもなる地を、大雪で前が見えなくなりそうな時を走ります。
非電化の部分が大部分で、電車ではない車両がたくさんあります。

そんな北海道の鉄道が大好きなんですよね。
休みの日には、ぶらっと各駅停車の旅に出たりします。
そんな北海道の写真を今日はちょっと紹介してみたいと思います。そろそろ暑くなってくる時期だと思いますので、見るだけで涼しくなりそうな、厳冬の北海道の鉄道写真を何枚か紹介しますね。

 

まずは、このブログの記事でも紹介した撮影地、美瑛—美馬牛間の「すり鉢」と呼ばれている場所での撮影です。場所などはこの記事に詳細を載せています。


[写真撮影地紹介] 北海道ならではのローカル鉄道写真が撮れる絶景ポイント | Senbonsakura.com

DSC 1344
Nikon D700+AF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6

この日の美瑛は、まれに見る大雪でした。
北海道の雪の降り積もるパワーは圧倒的で、前が見えなくなってしまうこともしばしば。この日もそんな感じでした。写真を見てもわかるとおり、線路も見えなくなりつつある中を、一両の汽車が坂を全開で登ってきます。

 

DSC 1353
Nikon D700+AF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6

雪煙を残してあっという間に過ぎ去っていく汽車は、なにか執念のようなものを感じました。

 

DSC 1148
Nikon D700+AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

この汽車の終着駅は旭川。
旭川の駅は近年改装されて、とても近代的な駅になりました。たった一両のディーゼル車には不釣り合いな駅舎。また明日も、過酷な環境のなかを走るために、お休みするのでしょう。

 

DSC 1112

線路の向こうには、北海道の寒さが広がります。
北海道の冬の鉄道は、なにかもの悲しく、どんよりとしていて、そして哀愁がありますね。

夏の北海道はいい季節だけど、冬は本当につらい。
でも、冬のこんな光景が好きだったりします。

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