SONY α7Ⅱ ボディ内手ブレ補正の効きバッチリ!オールド・ズーム・望遠 各種レンズ組み合わせ撮影!

SONY α7Ⅱ最高です。

良い部分を挙げていくとたくさんあって大変なのですが、やっぱりコンパクトなシステムでフルサイズのセンサー、そして、マウントアダプター経由で世界中の色々なレンズが取り付けられる、ということにつきると思います。

もちろん、それらを通して撮影できる画も一級品。
今回は、いろんなレンズをくっつけて遊んでみました。

手持ちのレンズ

 

IMG 3662

古いレンズばっかり並べてみました。

手前左→右へ

  • Leica SUMMICRON-M 50mm f/2(第2世代)
  • Leica SUMMICRON-M 50mm f/2(第3世代)
  • NIKKOR 50mm f/1.4

奥左→右へ

  • AF NIKKOR 75-300mm f/4.5-5.6
  • AF-NIKKOR 24-120mm f/3.5-5.6D
  • NIKKOR-S・C Auto 50mm f/1.4

単焦点の50mmのレンズが多いですが、これはフィルムカメラ時代からこのレンズが好きなものでついつい・・・そしてずっとNikonユーザーだったのでレンズもそれが多いですね。

どれも20年以上前のレンズばかり。
一番古いと、1962年(昭和37年)製のNIKKOR-S・C Auto 50mm f/1.4になるでしょうか。
でもね、レンズってキチンと手入れして管理すると一生ものなのです。どれもそれぞれ違う描写があって楽しめます。

今日は、これをマウントアダプター経由で取り付けてどんな写りをするかみてみましょう。

NIKKOR-S・C Auto 50mm f/1.4

NIKKOR 50mm 2

まずは一番の古参から。
マウントアダプター経由でα7Ⅱに取り付けてみるとなかなかかっこいいです。
この頃のレンズは、当然フィルム写真用、しかもモノクロフィルム用に設計されています。

写り

DSC00760

F値1.4 絞り開放で。

被写体はおなじみコマさんです。

大きなボケはこのF値ならではですが、柔らかい描写をしてくれます。
ほんわりとなくなってしまいそうな写りでなかなかイイですね。
モノクロでポートレート写真などを撮ってみたらとてもあいそうだと思います。

NIKKOR 50mm f/1.4

NIKKOR 50mm 1

次はちょっと世代が新しくなったNikonの標準レンズ。
この頃からカラーフィルムも意識したレンズのコーティングや設計になっているようです。

写り

DSC00755

F値1.4 絞り開放です。
基本的な写りは先ほどのNIKKOR-S・C Auto 50mm f/1.4と変わりません。
柔らかで繊細な写りです。解像度は高くありませんし、コントラストもパキッと出てくるわけではありませんが、オールドレンズのよい感じが出ていると思います。

Leica SUMMICRON-M 50mm f/2(第3世代)

SUMMICRON M

α7Ⅱでメインに使用している組み合わせ。
このSUMMICRON-Mですが、この第3世代から設計が変わり「ニュージェネレーション」と呼ばれています。カラー写真への対応が進み、解像度とコントラストの向上がみられています。

写り

DSC00769

絞り開放で。
ピント面のシャープさと、解像度がすごいです。
F値は2.0ながら、ピント面からぼけていく感じがとてもきれいです。

AF-NIKKOR 24-120mm f/3.5-5.6D

24 120mm

お次はズームレンズ。
α7Ⅱがちっちゃく見える・・・

24mmという準広角から120mmという中望遠域までカバーしてくれる使い道の広いレンズです。マウントアダプター経由でα7Ⅱに取り付けると、オートフォーカスはできませんが汎用性は高そうですね。

写り

DSC00764

ワイド端の24mmにて。

上の50mmのレンズとほぼ同じ位置から撮影していますが、さすがに広角レンズ、写る世界が違います。
広角レンズ(しかもズーム)で開放F値も3.5からなので、ボケは期待できませんが、広角はハマるといいんですよね。風景を撮影するなら必ず1本は持っておきたいところです。

AF NIKKOR 75-300mm f/4.5-5.6

75 300mm

最後は望遠ズーム。
このレンズ、中古カメラショップで5000円くらいで購入しました。望遠域は使用機会が少ないし、でもちょっとあったら便利だし、と言うことでなるべく安い中古を探していたらこれにたどり着きました。普段使いになら十分です。

さすがにでも最大300mm。今時の300mmレンズと比較するとスリムですが、それでも大砲のようです。

写り

DSC00766

テレ端の300mmにて。

さすがに同じ距離では撮影できず、部屋の一番端っこに移動して撮影しましたがこの画角。
コマさんwww

上のワイドレンズで写っている風景と全く異なりますねって当たり前ですが。

この写真で注目なのは、これが夜の部屋内で300mmのレンズを使って手持ち撮影していることです。
シャッタースピードはこの時1/60秒。

α7Ⅱのボディ内手ブレ補正機能のおかげで、もっと遅いシャッタースピードでも撮影できそうでした。これはすごいことです。通常、手ブレしないシャッタースピードは焦点距離と同じと言われています。つまり300mmのレンズならシャッタースピード1/300秒が必要、ということです。

それが1/60でOKだったので、3段分以上の効果はありそうですね。

 

DSC00767

200mmで。

写りは全く問題なし!

 

見ていただいてわかると思いますが、マウントアダプター経由で撮影しても全く問題はありませんでした。
色々なレンズを取り付けていろいろな画角で撮影できるのは楽しいですし、今までのレンズ資産が無駄にならないのもα7Ⅱの良いところです。

 

300mmの欄でも書きましたが、今回の記事で紹介している写真は全部手持ち撮影しています。
しかも夜の撮影、部屋の中。十分な光量はありません。
ボディ内手ブレ補正機能の恩恵がバッチリ出た結果になりました。

α7Ⅱは、ボディ内手ブレ補正を使用する際、焦点距離をマニュアルで設定できます。
今回も、焦点距離をマニュアル設定入力することにより、マウントアダプター経由で取り付けているレンズでもまったく問題なく使用できました。

しかも効果は見ての通り。

ますますこのSONY α7Ⅱが好きになってきました。

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