[Part 2] カラーネガフィルム「FUJICOLOR PRO400H」作例とともにレビュー

前回、FUJICOLOR PRO400Hのレビューをお伝えしましたが、今回はそのPart 2です。


FUJIFILM「FUJICOLOR PRO400H」を使用してみたので作例とともにレビュー | Senbonsakura.com

このFUJICOLOR PRO400Hは、オーソドックスで非常に使いやすいフィルムで重宝しています。まさに、困った時の「FUJICOLOR PRO400H」という感じで、今日フィルム何使おうか、と迷った場合にはこれをチョイスすることが多いです。

ISO400という部分に関しても、さすがに晴天時の日中はシャッタースピードが早くなったり絞りを開けられなくなったりしますが、曇りの日や雨の日などにはちょうどよく使用できると思います。場所を選ばない、シチュエーションを選ばない、といった部分でもオールマイティーなフィルムだと思っています。

FUJICOLOR PRO400Hというフィルム

富士フイルムのWebページに、お奨めの被写体として、

  1. 滑らかでしっとり落ち着いた肌色描写を求める用途に。
  2. 高感度かつ蛍光灯やミックス光源に強く、色温度の影響を受け難いので、室内および屋外のあらゆるシーンで。
  3. コマーシャル、建築写真など、色転びがすくないのでプロフェッショナル向けの撮影に

とも記載があります。
今回は、ちょっと意地悪なシーンでも撮ってみました。

 

FH020006

コントラスト・明暗が激しいシチュエーションで一枚。
人物のシルエットも、ビルの町並みも、床の映り込みもきれいに表現されています。

 

FH020020

緑や青などの寒色系の色は色乗りがよい印象。

 

FH020013

色のバランスもなかなか。
確かに何をとってもかけ離れた感じにならず破綻しにくい印象があります。

 

FH020014

FH020009

 

やっぱり、ボクの中では使いやすいフィルム。
プリントの時に、写真屋さんで色のりを調整してもらわなくても、そこそこイイ感じに撮れますし、こうやってプリントせずにデータにしても悪くありません。

やはり、困った時の「FUJICOLOR PRO400H」はこれからも続きそうです。

 

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