[Part 2] モノクロフィルム「ILFORD DELTA 100」作例とともにレビュー

最近、使用機会の増えてきたモノクロフィルムが「ILFORD DELTA 100」です。

ILFORDには、良いモノクロフィルムがいくつかあるのですが、「PANF PLUS 50」と並んでよく選ぶフィルムで、使いやすさと階調の豊かさが気に入っています。値段もまずまず手頃なので、迷った時にはどちらかをNikon F2に詰め込んで出かけます。

今回はPart2。前回はこちら。

モノクロフィルムの王道「ILFORD DELTA 100」を使用してみたので作例とともにレビュー | Senbonsakura.com

作例と使用感をレビューしていきます。

粒子感が少なくきりっとした写りは健在

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DELTAシリーズにはISO感度がいくつかあって、100から3200(!)まで存在するのですが、よく利用するのは低感度のISO100。やはり粒子感が少なくて階調の豊かさが魅力です。ISO3200はさすがに使用したことがないですが、すっごい気になっています。いつか使ってみたいですね。

写りに関しては、安定のILFORD クオリティといったところ。
コントラストもしっかり出せますし、かちっと解像度のある写りは現代のモノクロフィルムといったところ。日中、光量の十分な中で撮影すれば粒子感はほとんど感じられません。

 

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ローキーで仕上げてもハイキーにもっていってもイイ感じに写ってくれます。
ローキー=露出アンダー、ハイキー=露出オーバーではないので注意してくださいね。

前回も書きましたが、ハイキーにすると、柔らかな感じのポートレートがとてもよくあうと思います。モデルがいたら、女性のポートレートとか撮ってみたいかな。

 

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モノクロフィルムは、デジタルから写真を始めた人にとっては敷居が高く感じるかもしれません。

「色」がなので、意外に撮るモノが限定されてしまったり、シチュエーションが難しく感じられてしまったり。でも、意外とそんなことはありません。なんでも撮っちゃっていいんですよ。

きっと、自分なりのモノクロフィルムの使いどころがわかってくると思います。
このブログでも、まだまだモノクロを紹介していこうと思っています。

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