SONY α7Ⅱと共に北の果てを行く Part1

日本の一番北。
季節は冬。

そんな言葉から、どんなイメージを持ちますか?

ボクが描いていた様子は、ひどく冷たくて、荒れていて、そして寂しさがこみ上げてくる場所。
そんなイメージでした。

北海道の先端を回ってみて、ボクが思ったのは…

今回の行程

最初に降り立った稚内の駅。

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そこは、すっかりきれいになって一ボクの想像していたイメージとは少し異なりました。
でも、週末というのに人はまばら。観光客があまりいないことに少しほっとしました。

 

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仕事も兼ねての移動でしたが、地図上のピンが経っている場所で主に写真を撮影してきました。

宗谷岬

北海道に引っ越してから、いつかは行かなくてはいけないと思っていた場所。
でも、なかなかその機会に恵まれることはありませんでした。

でも、ようやく。
ここに来るまでちょっとかかっちゃったな。

宗谷岬。
日本人として、一般人として行くことのできる日本最北端。なんかちょっと特別な感じがする場所。

 

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少し高台に登って見ると、前方三方が海に囲まれた良い眺めが広がっていました。天気が良ければ、正面の43km先にサハリンが見えるはずです。東経は141度56分11秒を体験できてなんかちょっと感無量。

この撮影場所のすぐ後ろには、「大岬旧海軍望楼跡」があります。

1875年(明治8年)の樺太・千島交換条約により、宗谷周辺は国境となる。帝政ロシアが樺太に軍備を進めると、これに対応して1902年(明治35年)に旧帝国海軍によって国境の防備として建造された。当時最強と謳われたバルチック艦隊の動きを早期に察知する必要性から、重要な海上監視の任務が課せられていた。

古い小さな望楼で、年数も経っているため中に入ったりすることはできませんでしたが、当時の面影を十分に残していました。

クッチャロ湖周辺

宿泊はクッチャロ湖畔にある宿。

ついた時にはとっぷりと日が暮れていて、あたりの様子をうかがうことはできませんでしたが、天然の温泉もあり、こぢんまりとしたいいところでした。

 

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すごく久しぶりに感じる畳の感触。
そしてふとん。

ぐっすりと休むことができました。

 

次の日、クッチャロ湖周辺を少し見ることに。

 

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このあたりは、コハクチョウやカモが多く飛来する場所とのこと。
湖はほとんど凍りついていましたが、一部分に水面が出ている場所があり(おそらく人工的に開けて観察している様)、そこは鳥たちのオアシスになっていました。

 

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しばらくいると、次から次へコハクチョウが舞い降りては飛び立ち、飛び立っては別がやってきて、ということを繰り返していました。越冬しながらいろんな場所を渡り歩いているのでしょう。

 

 

この日は、北海道の先端部を横断することになります。
天気が変わりやすいと聞いているのですが、やはり考えていたとおりになりました。

次回に続きます。

 

今回使用したレンズたち

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