サポートは次の1歩へ!コミュニケーションの新しい形を創造する

システムインフラが進んだ現在、今のサポートはもう古い!

サポート、というのはなにもメーカーサポートのことを指しているわけではありません。
今主流の電話に置き換わって、支援や教育や実務や医療など、さまざまな分野で映像を交えたコミュニケーションサービス=ビデオチャットが使用できたらどんなに便利になるだろう、と思っています。



海外の最先端のサポート状況をみてみると、インターネット回線を使用したライブでの音声チャット+映像共有というのはどうやら当たり前になってくると思います。このサービス、現時点ではネットワークとパソコンを使用したサービスが多いのですが、これからはもっと様々な機器で、このビデオチャットシステムが展開されることになれば、ますます便利な使い方ができるのではないでしょうか。

現在の状況と、将来の観測も含めて、ハードウェアから見たビデオチャットを考えてみたいと思います。

現状のビデオチャット状況

現時点で、主に使われているのは利用者側とすればパソコンです。
ビデオチャットという性質上、映像共有・配信はつきものです。インターネット通信をしながら、動画の解析をし、画面上に映し出すといった作業は、実は以外にマシンパワーを使います。

フルHD程度の動画再生でも、結構な負荷がかかり、5年くらい前の少し非力なパソコン(特にノートパソコン)など、再生が途中で止まってしまったり、映像がカクカクしてしまったりしてしまうことも少なくありません。

現在のビデオチャットコミュニケーションで、主流となってきているのはHD画質(720p)ですが、いずれフルHDのものが求められ、展開されるのもそう遠い話ではないでしょう。そうなってくると、マシンパワーだけではなく、インターネット回線の増強や、インフラの整備、サーバーの設備投資などといったものが必要になってくるはずです。



画像や、映像の質の発展は、パソコンの発展でもあります。
パソコンの発展とともに、配信される画像や映像の質はどんどんよくなってきました。
それとともに容量も非常に多くなってきたものです。

ビデオチャットコミュニケーションは基本的に、データを保存したりする性質のものではありません。
ネットワークを介して映像となれば、データは消えるストリーミングが主流ですのでデバイスの容量は特に必要ありませんが、大量のデータを瞬時に計算する能力というものがハードには求められます。

ビデオチャットコミュニケーションの質の向上と共に、古いパソコンが置き換えられる日が来るのかもしれません。さらに今後は、パソコンではなく、モバイル機器でビデオチャットコミュニケーションをもっと快適に、もっと質をよく利用できる環境というものがより一層求められると思います。

どこにでも持ち歩けるスマートフォンやタブレット端末は、ビデオチャットコミュニケーションには最適です。場所や、時間を選ばずに手軽に配信や受信ができれば、使い道はもっと広がるでしょう。もちろん現在でも、スマートフォンなどを使ったビデオチャットコミュニケーションは存在しますが、お世辞にも質が良いとは言えません。

利用範囲の広がりを求めるなら

スマートフォンやタブレット画面の画面解像度は年々上昇傾向にあります。
あの小さな画面に、パソコン以上の画面解像度が搭載されているのです。
ですので、配信する映像も高画質なものでないと見るに耐えない内容になってしまいます。

スマートフォンやタブレット端末のパフォーマンスがもっと上がり、モバイルでの通信速度がもっと上がり、この分野でのインフラが強化されれば、高画質で使い勝手の良いビデオチャット環境ができあがるはずです。

現時点では、端末側の性能、それも画面解像度の部分だけが突出して進んでしまい、それを制御するCPUや、ソフトウェア、バッテリーなどが追いついていないことも事実です。
早く、すべてのバランスがとれた端末ができることを望みます。



モバイル端末で、高画質なビデオチャットコミュニケーションが展開されれば、パソコンを持っていない比較的低年齢層の人たち対して、サービスを使用した教育であったり、トレーニングであったり、指導であったりといった分野で活用することが可能になります。

これはものすごく有意義なことだと思います。
例えば実際に、野球のフォームを離れた場所にいるコーチに確認してもらう、とか、ピアノの先生が、生徒のレッスンの様子を見てアドバイスをする、とか、塾の講習を離れた場所にいる10人の生徒に展開をする、ことも気軽に行えるようになるはずです。

スマートフォンや、タブレット端末を使用した教育やトレーニングは、現在最も注目されており、潜在しているマーケティングも非常に大きなものがあります。
そこにビデオチャットコミュニケーションのシステムを組み込めば、更なる規模の展開や充実したサービスといったものが期待できるのではないでしょうか。

また、スマートフォンやタブレット端末よりもさらに小型化した「ウェアラブル」な端末が発展すれば、その可能性ももっともっと広がるでしょう。

存在はもう既に認められているものではありますが、腕時計型のものであったり、メガネ型のものであったり、そういった端末と映像が一体化され、さらにビデオチャット機能が搭載されていれば、さらに未来は広がるのではないでしょうか。

未来はもっと快適に

このようにビデオチャットコミュニケーションは、ハードの発展があればいくらでもその可能性を広げることができます。まだまだアイディアに、ハードウェアやシステムが追いついていない部分がありますが、いずれこういったシステムやハードウエアの開発は時間が解決してくれるはずです。



そう考えると、このビデオチャットコミュニケーションが持っている市場というのは相当大きなものなのではないかと思います。いずれは、福祉や老人介護の分野でももっと使われていても良いと思いますし、広めていかなくてはいけないのではないかと思います。

試験的にとりいれているところはたくさんありますが、早く本格導入となって、便利で安心できる世界になってくれれば良いなと思っています。

私たちが、介護されるような立場になった時には、こういったビデオチャットのシステムがきちんと整備されていて、安心な世界になっているのではないかな、と期待しています。

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