まだ間に合う!冬だって、いや冬こそ絶対おすすめの函館旅行に行こう。

北海道の冬は、寒く厳しい。

これは避けようのない事実です。
でも、そんな時期でも魅力的な場所であることに変わりはありません。冬でしか味わうことができないこともたくさんあるので、この時期、実はおすすめです。

今回は、比較的行きやすく、あまり冬も厳しくない(北海道では)函館を紹介します。
冬旅行、まだ間に合いますよ。

そうだ、函館に行こう。

ボクは函館という街が大スキで何度か訪れていますが、四季によっていろいろな表情を見せてくれます。


大満足!市電とバスと徒歩で味わいつくす初夏の函館1泊2日の旅 | Senbonsakura.com

以前、初夏の函館旅行の様子を書きましたが、ぜひ冬もお勧めです。

函館に降り立ったらまず朝市を訪問してみましょう。
函館の駅を出てすぐの場所にある函館朝市は、とても活気にあふれています。

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函館朝市は、広さなんと10000坪。
東京ドームの70%の広さはとてつもなく広く、隅々まであるくのはなかなか大変です。その広さの中に、数百のお店が建ち並んでいます。海産物から野菜、日用品から飲食店までそろっています。行ってみるとわかりますが、なんかとても懐かしい感じ。田舎を知らない人でもその感覚は伝わってくるものがあります。

思わずなにか買ってしまったりする魅力のある朝市はぜひ立ち寄りましょう。
歩いているだけで楽しいです。朝市はその名の通り午前中しかやっていませんので、注意が必要です。

函館のシンボル 五稜郭

有名な場所が多数ある函館ですが、やはり代表格として挙げられるのは五稜郭でしょう。、江戸時代末期に江戸幕府により蝦夷地の箱館(現在の北海道函館市)郊外に建造された稜堡式の城郭です。

五稜郭は箱館開港時に函館山の麓に置かれた箱館奉行所の移転先として築造された。しかし、1866年(慶応2年)の完成からわずか2年後に幕府が崩壊、短期間箱館府が使用した後、箱館戦争で旧幕府軍に占領され、その本拠となった。明治に入ると郭内の建物は1棟を除いて解体され、陸軍の練兵場として使用された。その後、1914年(大正3年)から五稜郭公園として一般開放され、以来、函館市民の憩いの場とともに函館を代表する観光地となっている。

五稜郭は特徴的な星形の形をしていることで有名。
すぐそばに建つ五稜郭タワーに昇ると、その全貌を見ることができます。

 

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雪に覆われた五稜郭は美しく、これも夏とは異なった表情を見せてくれます。
五稜郭の周りの公園は、冬でも散策が可能です。暖かい格好をして歩いてみると良いかもしれません。春には桜の名所としても有名で、1600本あまりのソメイヨシノが満開になります。いつ行っても楽しむことができますね。

■五稜郭タワー
住所: 函館市五稜郭町37-8
電話:0138-51-4785
時間:8:00~18:00(冬の期間:4月20日まで)
定休日:なし
展望台料金:大人840円、中高生630円、小学生420円
URL:http://www.goryokaku-tower.co.jp/

冬の元町周辺

函館山の麓に広がる元町は、歴史ある情緒ある建物が点在するこれも函館を代表するスポットです。

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春から夏にかけて大勢の観光客で賑わうこの一帯も、冬はこぢんまりとしてとてもひっそりとしています。それが逆に心地よく、ゆっくりと見ることができたりするのです。また、雪の中にたたずむ建造物は、冬ならではの迫力があります。

 

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その中でも、函館ハリストス正教会は冬にこそ訪れて欲しい場所です。

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ハリストス正教会にある「主の復活聖堂」は国の重要文化財になっており、さらに教会の鐘の音は日本の音風景100選に選ばれています。「主の復活聖堂」は、その名の通り、ハリストスの復活を記念する聖堂なのです。

ハリストスとは、キリスト(イエス・キリスト)のギリシャ語読み。
まさにキリストの復活とともに歩む由緒ある教会です。

 

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冬の重い曇り空と、降り積もった雪は、聖堂の威厳さをさらに増してくれています。

この聖堂は、1907年(明治40年)の「函館大火」によって全焼してしまいますが、1916年(大正5年)に再建されました。外壁は白漆喰を塗っており、東京の神田にあるニコライ堂にも通じる美しさがあります。

■函館ハリストス正教会
住所: 函館市元町3-13
電話:0138-23-7387
時間:月曜~金曜:午前10時~午後5時 土曜:午前10時~午後4時 日曜:午後1時~午後4時
定休日:冬期(12月26日~3月中旬)不定休
拝観献金:一人 200円(文化財の維持のため)
URL:http://orthodox-hakodate.jp/

さて、どこに泊まるか、それが問題だ。

函館には宿泊施設がたくさんありますし、スポットもたくさんあります。

函館駅前周辺、十字街周辺、湯の川温泉周辺などいろいろありますが、いくつか行った中でも「ラビスタ函館ベイ」はおすすめできるホテルの一つです。

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「ラビスタ」という名前の通り、景観が素晴らしいホテルです。
クリスマスの時期に訪れると、函館ベイのイルミネーションやクリスマスツリーが部屋の窓から眺めることができ、大変にきれいです。

最上階に位置する温泉に入りながら、バツグンの景観を眺めることもできます。ついつい長風呂してしまったりします。函館山や赤れんがの倉庫群を眺めながら、源泉かけ流しの露天風呂はまた最高です。お風呂上がりにはこれも眺めのいい涼み処が用意されており、アイスを食べながらのんびりできたりします。

 

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眺めもお部屋も最高なのですが、なんといってもラビスタ函館ベイの特徴はその朝食です。
朝食の美味しいホテルとして、ランキング1位になったこともあるので本当におすすめなのです。この朝食のために、前日の夕食をちょっと控えめにしたいくらい。

目の前で焼いてくれる炙り焼きや、新鮮やイクラやホタテ、サーモンなどの具材が盛り放題の海鮮丼や、函館ならではの食材など、迷ってしまうこと請け合い。リピート率も相当高そうです。

■ラビスタ函館ベイ
住所: 函館市豊川町12-6
電話:0138-23-6111
URL:http://www.hotespa.net/hotels/lahakodate/

 

まだまだ間に合う冬の函館。カメラを持ってぜひどうぞ。

 

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