もう動画は持ち歩かない!容量を気にしない「Qloud Media」が最強だった

出先でちょっとした空き時間に動画を楽しむ、といった方も多いと思います。

ですが、悩みのタネは容量。iPhone 5sの最大容量は64GBなので、音楽や写真や動画などを詰め込んでいくと、結構あっという間に満タンになってしまいます。
そんなときに、容量を食う動画はやっぱり整理しようかなーなんて考えていたところに、とてもナイスなアプリを発見しました。

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そのアプリの名は「Qloud Media」。
使用してみたら絶好調にイイ調子なので、今回はレビューとともに紹介していきます。

「Qloud Media」を知る

「Qloud Media」は、PCの中に保存している動画や音楽などを出先のスマートフォン(iPhone・iPadやAndroid)上でストリーミング再生できるアプリです。WiFi回線を使ってのストリーミングはもちろん、LTE回線や3G回線を使用してもストリーミングできるので、電波の届く限り再生可能、というナイスなアプリです。

動画を保存しているPCは、WindowsでもMacでもOK。母艦とスマートフォンの組み合わせも自由です。このあたりの制限がないところも良い点だと思います。

「Qloud Media」を使用するためには、まず母艦(動画を保存していてサーバーになるPC)が必要になります。そのPCに「Qloud Media Server」をまずインストールする必要があります。
まずは、ダウンロードページから、Windows、Macに対応したファイルをダウンロードします。

インストールが完了すると、以下のような画面が表示されます(画面はWindowsのものを使用)

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ユーザーIDやパスワードの設定は任意のものを決めてOKです。また、基本的に設定はすべてデフォルトのままで良いと思ってOKです。QISS PIN番号としてユニークな番号がふられているので、ここだけ後で使用します。次に、スマートフォンで共有するファイルを選択します。

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基本的にはほとんどこれだけ。

母艦PCにサーバーが動き出したら、次はスマートフォンのアプリのインストールとなります。
Android・iOS用と用意されていますので、これも使用しているスマートフォンにあわせてダウンロードしておきましょう。

さて、アプリをインストールすると、サーバーのPIN情報かアドレスを聞いてきます。PIN情報はサーバー側のQISS PIN番号の数字を入力すればOK。アドレス情報は母艦PCのローカルIPアドレスを入力します。

 

するとこんな感じに(画面はiPhone使用)。

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先ほど登録したサーバーが表示されていれば設定は成功。さっそくタップしてみます。

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母艦PC側の共有ファイルが表示されていますね。
タップすると、母艦PCに保存されたファイルが確認できるはずです。

 

また、スマートフォン側の設定はこんな感じ(Android版と若干異なりますので注意)

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基本的にいじる部分はビットレートの部分だけだと思います。デフォルトでは低めに設定されているので、使用回線のスピードと相談しながら決めてください。当然ビットレートが高い方が画質は良くなりますが、回線スピードが遅いと止まってしまいます。LTEなら、キャプチャの設定くらいで問題ないと思いますので試してみてください。

 

再生してみるとこんな感じ。

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十分キレイに再生されます。
再生中の画面にタップすると、早送りや音量などの調節画面が表示されます。

 

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もちろん、家の中だけではなく、出先でも快適に再生できますよ。

使用してみて

なんといっても、設定の簡単さと動画再生のキレイさには結構驚きます。
基本的に、PC側のファイル形式は問いません。ストリーミングの際に自動的に母艦側で変換してくれるので、スマートフォン側には負担がほぼありません。

代わりに、母艦側にはある程度のマシンパワーが必要になるわけですが、よほど古いPCでないかぎり問題ないはずです。また、母艦側はサーバーとして働きますので、ストリーミングのためにはスリープしない設定が必要になります。

動画ファイルは、容量をくってしまって、なかなかスマートフォン側に突っ込めないモノですが、これがあれば母艦PCの容量の許す限りOKとなります。再生もキレイですし、待たされることもほとんどありません。

こういったアプリはいくつかありますが、中でもぬきんでた使いやすさだと思います。

Qloud Media
カテゴリ: ユーティリティ
現在の価格: ¥300
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