iPhoneとMacとの関係に関して今の現状を考察してみる

2013年の9月にiPhone5sが発売されて、早半年が経過しました。

今の現状や、Macとの連携や使い勝手に関して少しまとめてみたいと思います。
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iPhone5sという選択

iPhone5s、というかiPhone自体にしたのはやはり訳があります。

いくつかAndroid製品も使用しましたが、やはり「ソフト」と「ハード」が別のところが作っている、という違和感はどうしてもつきまとってしまいます。ハードのスペックを高めないとソフトがうまく動作しない違和感や、ソフトの洗練性を高めないとハードのスペックを使い切れない違和感、そういったズレというものがある意味なじめなかった、と言えます。

そうなってくると、メーカー同士の単なるスペック競争になってしまいます。やれ画面の解像度だ、やれカメラの画素数だ、やれ画面の大きさだの、まあ確かにスペックアップは悪いとは言いませんが、ちょっとそんな現状に飽きてしまいました。

iPhoneに関して言えば、当然ハードもソフト(OS)もAppleが設計しているわけで、そのあたりの連携感やスペックを使い切った感覚というのは伝わってきます。あえてほどほど、というか無理をしていないように感じさせる設計というのは使っていて安心できる感じがします。

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動作に関しても、ハードの出来にかんしてもそう感じるところはたくさんあります。これは、Macにも同じことが言えて、Windows機のように統一感の足りなさというものを感じないところが気に入っています。

よくカスタマイズできない、とか自由度がない、という意見がありますが、使っているうちにそれらの必要を感じさせなくなってくるものがあります。カスタマイズできない・自由度がたりない、のではなくて、目的の作業やタスクにすぐに取りかかれるようにそうなっているのだ、と思わせる作り。

自由度がない代わりに安心感を与えるという作り。そこが感じられたのでiPhoneを使い続けています。特に、復元という感覚はAndroidを使っているとわからないと思います。修理に出したあとや工場出荷時に戻ってしまったあとの、自分仕様に戻す際の煩わしさと言ったらありません。アプリの設定から使い勝手まで復元してくれるiPhoneには最初感動を覚えるかもしれません。

Macとの連携に関して

当然、Apple製品同士なので非常によく考えられています。なにもしないで写真が共有されるiPhotoにしても、メモにしても、そうとう時間のロスを省いてくれます。iTunesの動作に関してもそうですし、連携を前提に作られているアプリもたくさんあって、快適な作業空間を提供してくれます。

操作感も統一されていて、iPhoneの操作に慣れていればMacのトラックパッドの操作などもすぐになじめてしまう感じはとても良いと思います。全体的に言えることですが、Apple製品は使う人のことをよく考えられていると感じます。

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Windows機にあるハード先行というか、スペック大会ではなくて、使い勝手を優先の観点は、それらを使ったら元に戻れない感じがあります。

これからも魅力的な商品が出てくるとは思いますが、この使い勝手、ユーザー目線、だれでも使える操作感というのは、Apple製品根底に流れるアイデンティティでもあります。Appleが30年前に初めてMacintoshというPCを作った時から変わっていません。

きっと、その目線は機械同士の連携をこれからもっともっと広げてくれるはずだと思っています。

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