これは便利!ドライブを持ち運ばずシェアするという発想がイイ!

今のMacは、MacBook Airや、MacBook Pro、iMacと、光学ドライブがことごとく廃止されてしまいました。今現行のMacで、ドライブがついているのは、MacBook Pro 13inch(非Retinaディスプレイ)のみ。まあ、いずれこのモデルもディスコンになってしまうのは目に見えています。

光学ドライブは、Appleにとってはもう完全にレガシーデバイスとして捉えられているようです。もちろん、今時アプリもメディア経由っていうのは少ないですし、日々Macを使用しても、特に光学ドライブがなくて困ったことはありません。

ただ、やっぱりどうしても使用したい時ってありますよね。
例えば、レンタルCDを借りてきて取り込みたい時とか、DVDはやっぱりMacでも見てみたいとか、昔、CD-Rに入れておいた古いデータを見てみたいとか。そんな時はどうしたって光学メディアが必要なってきてしまいます。

そんな時、外付けドライブを購入しても良いのですが、結構高かったりします。Apple Storeで見ると、7800円。安いのは安いけど、結構かさばったりしてあまりスマートではありません。どうしようかなって迷っていたんです。

この発想はなかった「ドライブシェア」

そんなもんもんとした気持ちを抱きながら、ネットを見ていたら、あるデバイスに目が釘付けに。

それは、サンワサプライのドライブシェアケーブル(製品品番 KB-USB-DRS)です。簡単に言ってしまうと、光学ドライブの持っていないパソコンは、他の光学ドライブ使っているPCから借りればいいじゃん、ということです。持ってないなら借りるという発想はなかった。

これなら、例え持ち運んだとしてもかさばらないし、ドライブのついているPCは結構どこでも(ホテルにも置いてあるし、ネットカフェもそうですよね)あるし、イイじゃん、ということで購入してみました。Amazonで2000円弱。安い!

製品が届いたので、早速開封してみます。
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こんな感じで、USBポートに差し込んで使用します。共有は、ドライブを貸す側は必ずWindows機である必要があります(USBポートを差し込むと.exeファイルを自動実行するため)。借りる方は、MacでもWindowsでもどちらでもOKです。

ちょっと制限がありますが、我が自宅にはちょうど自作機のWindows8マシンがありますので、試してみましょう。

 

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まずは、必ずホスト側(貸す方)に、ドライブシェアケーブルを差し込みます。

 

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そうすると、Windows機のデスクトップに通知が出るので設定します。通知が出た部分をクリックすると、

 

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この「DriveShare.exeを実行」をクリックします。

 

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Windows側でこの画面が出たら準備完了です。では、Windows側にDVDかCDを入れて、Mac側でドライブシェアケーブルをUSBにつないでみましょう。

 

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デスクトップ上にドライブのアイコンが出てきました!この状態になれば、CDのデータを見たり、DVDで映画を見たり、Mac側でCDのデータをiTunesに取り込んだりできます。まさに、ドライブを借りている状態です。

この状態だと、Windows機側ではシステム上ドライブを認識していません(というか操作できない状態)。ですので、ディスクを取り出す時には、Mac側から「取り出す」を選択するか、Windows機側のドライブの物理スイッチを押す必要があります。

 

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Mac側で取り出すコマンドを実行すると、Windows機側のドライブがパカッと開きます。

使ってみてどうなの?

これ、完全にありだと思いました。

タイムラグも一切ありませんし、DVDも普通に見ることができます。CDの取り込みのスピードもWindows機と遜色ありません。ネットワークを介しているわけではないので、早いし、確実でした。

もちろん、ネットワークドライブを設定して、リモートドライブを使用しても良いですが、設定が必要ないこと、スピードが直付けと同じこと、信頼性の観点からこちらがオススメかも、と思いました。もちろん、OSのディスクがあれば(あったと仮定しての話)このドライブシェアケーブルを使ってクリーンインストールも可能です。

さあ、これで、借りてきたCDや、今まで取り込んでないCDもiTunesのライブラリに追加できますね。

外付けドライブを検討している際には、これも選択しに入りそうです。

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