Macをカスタマイズ!Dockアイコンを変更し個性的なデスクトップに!

Macは、アプリを使ってさまざまなカスタマイズができるのが特徴ですね。

操作性(トラックパッド、キーボード)のカスタマイズはもちろん、見た目や使い心地などもアプリを使ってカスタマイズできるのです。特に、デスクトップにあってMac OSの象徴といえばDock。そこをカスタマイズすることによって、ぐっと自分らしいMac、デスクトップに近づけることができますし、愛着もわくというもの。

そこで今回は、アプリアイコンの変更の方法と、オリジナルアプリアイコンの作成にチャレンジしてみます。

まずは好みのアイコンを見つけてみよう

自分でアイコンを作らなくても、インターネット上にアイコンはたくさんUPされています。Macで使用するアイコンの拡張子は、「.icns」がつくものに限ります。同じアイコンの拡張子である「.ico」は、Windowsで使用するもので、Macでは使用できませんので注意してください。

さて、そのアイコンを探す方法ですが、いちばん良いのはアイコンサイトで見つけてくることです。ボクは「Iconfinder」というサイトや「SoftIcons」というサイトをよく使います。使用しているアプリの名前で検索できるので、登録しておくと便利だと思います。

では、「Iconfinder」を早速覗いてみましょう。

トップ画面を開くとこんな画面が表示されます。海外サイトですが、特に英語の知識なんかいりません。直感でOKです。

検索ウィンドウがありますので、ここに探したいアプリ名を入力します。今回は、「chrome」を検索してみましょう。

 

こんな感じで、「chrome」のアイコンがずらっと表示されます。その中に、「ICNS」と書かれた部分(赤い丸印で囲ってあります)が見えると思います。これが、Macで使用できるアイコンです。好みのアイコンが見つかって、「ICNS」があったらOK!クリックするだけでダウンロードできます。他の(ICOやPNGなど)は、ダウンロードしてもアイコンとして使用できないので注意してください。

 

アイコンを実際に設定してみよう

ダウンロードができたら、実際にアイコンをセットしてみましょう。

Finderからアプリケーションフォルダを表示(または上部メニューバーの移動→アプリケーション)します。ここに、Macの中にインストールされているアプリが一覧表示されています。

この中から、今回のターゲットの「chrome」を探し、アイコンを右クリック(副ボタンクリック)して「情報を見る」をクリックします。

すると、こんな画面が表示されるはずです。

 

表示のために、全部情報を折りたたんだ状態にしていますが、こんな小窓が表示されるはずです。

Windows風にいえば「プロパティ」にあたるこの情報ウィンドウですが、よく見ると左上にアイコンが表示されているはずです。ここに、先ほどダウンロードしたアイコンをドラッグ&ドロップしてみましょう。

 

情報ウィンドウの左上のアイコンにうまく重ねると、緑色の「+」マークが表示されるはずです。この状態になったら、ドロップします。

おそらくほとんどのアプリが、管理者パスワードの入力を求められるはずですので、入力してOKをクリックします。

そうすると、ほら、情報ウィンドウとアプリケーションウィンドウの中のアイコンが変わったはずです。アプリを起動すると、Dockに表示されるアイコンも変わっているのがわかると思います。

 

オリジナルアイコンの作成にチャレンジ!

アイコンのサイトを見ていても、気に入らない場合や見つからないことも結構あります。

もうそうなったら、自分でアイコン作成にチャレンジするしかありません。では、用意するものです。

  • 画像編集ソフト
  • 元になる写真などの素材
  • インターネット環境・PC

以上が主な必要なツールです。

一番下のインターネット環境は、もうこの記事を見ている時点でクリアですので、問題は「画像編集ソフト」ですね。ボクは「Photoshop」を使用していますが、ちょっとそれっぽいのはないなあ、と言う場合には、良いものがありますよ。

https://pixlr.com/editor/というサイトがあって、FLASHで動作するサイトなのですが、完全フォトショップ!動作もさほど重くないですし、きちんとしたファイルがアウトプットできます。

もちろん無料で使用できて便利なので、是非ともブックマークに入れておいてください。ここでは詳細な使用法は省きますが、Photoshopを参考にしてもらえば大体OKです。

 

実際に作業してみる

さて、画像編集ソフトを用意したら、まず背景を透明に指定して新規ファイルを作成します。サイズは、256×256か、512×512で作ります。そして、好きな画像やフォントなどを組み合わせて、作成してきます。通常の絵を描くような感覚でここは良いと思います。もちろん、好きな写真だけ貼り付けてもOKです。

今回、例として、フォトショップを使って、「Skype」のアイコンを作成してみました。

 

慣れてしまえば、さほど時間はかからないはずです。

ポイントは、背景を必ず透明のセッティングにしておくこと。こうしないと、アイコンとしておいた時にちょっと間抜けな物になってしまします。具体的にいうと、例のような丸いアイコンは通常、○の外側部分は背景が透けるはずですが、そこが白くなってしまいます。ですので、必ず透明にして下さい。

さて、好みのアイコンができあがったら、拡張子「PNG」で書き出します。よくある写真形式の「JPEG」だと、せっかくの透明背景も塗りつぶされてしまいます。

 

いよいよアイコンとして完成させる

さて、PNGファイルで書き出したら、それをアイコンとして使用できる「ICNS」に変換するわけですが、通常の画像編集ソフトではそれができません。

そこで、ここもインターネットの力を借りましょう。こんなサイトがあります。

Iconvert Iconというサイトですが、ここを利用します。このサイトを開くと、こんな画面が表れます。

 

この中に、点線で囲まれた部分がありますね。ここに先ほど作成した「PNG」ファイルをドロップしてみましょう。

すると、

 

ほら!

こんなに簡単にアイコンファイルが生成されます。すっごい便利!

生成されたら、この中にある「ICNS」の青いボタンをクリックするだけ。自動的にダウンロードされます。後は、先ほどと同じように、アイコンの入れ替え設定をしてあげるだけです。

 

楽しいアイコンカスタマイズ、ぜひやってみて!

このように、手順をふんで好みのアイコンセットを作って行きましょう。

ちなみに、ボクの今のDockはこんな感じになっています。

 

デフォルトのままのものもありますが、先ほど紹介したサイトからダウンロードしたものもありますし、オリジナルで作ったものも混じっています。こう見ると結構いじっているでしょ?

ここに並んでいるのは、左からFinder、システム環境設定、カレンダー、メール、mi(メモアプリ)、メモ(標準アプリ)、iPhoto、マップ、chrome、Twitter、Skype、LINE、OneNote、App Store、iTunes、cooViewer(写真ビューア)、radikoro(radiko.jp視聴アプリ)、Evernote、Wunderlist(ToDoアプリ)、Day One(主に日記に使用)、Adobe各種、Word、Excel……の順です。

Dockが変わるとデスクトップの雰囲気ががらりと変わって楽しいものです!

ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね!

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