iPadは紙のノートの代替になるのか?「Noteshelf」で検証してみた!

先日、iPad Air 2を購入して以来、様々な用途で使用していますがなかなか快適です。

購入のレビューはこちら↓
やっぱりiPadはセルラー版がオススメと再認識!docomo版 iPad Air2 購入レビュー | Senbonsakura.com

その中でも、よく使用しているのが電子書籍です。
iPad miniを使用していた頃からこの電子書籍は利用していたのですが、その大きさからくる制約からか、読む時にちょっと拡大しなくてはいけなかったり、見にくかったりとしたわけですが、iPad Air 2の大きさがあると一切拡大しなくても良くなりました。

これはすっごく重宝しています。

その他にも何か使用できそうなものを考えたところ、ノートとしての使い方はどうか?ということでした。大きさもノートと使用するにはぴったりの大きさ。

さて、その結果はどうなることでしょうか??

用意したもの

まず、紙のノートとペンの代用ですから、当然両方を用意しないと。

紙はiPad Air 2が担うわけですが、ペン側はちょっと難航しました。スタイラスペンを選ぶことになるのですが、iPad等で反応するスタイラスは様々存在します。先が太くゴムっぽいモノから繊維でできているようなモノ、先がとんがっているけど透明のディスクがついているモノ、さらにはバッテリ内蔵でBluetooth接続するようなものまで、数えだしたらキリがありません。

悩みに悩んだ結果、今回用意したのはこちら。

DSC2328

ペンの感触を大切にしたかったので、ちょっと特殊かもしれませんが先端に透明のディスクがついているこちらを選びました。という製品でお値段約3,000円前後。お、意外に高いじゃないか。

DSC2330

先端はこのように透明のディスクがついています。
このディスクがあるおかげでiPadは反応してくれるそうです。間違ってもこの透明の丸いのを取っちゃダメですよ。

そして、ノートになるアプリですが、これもたーくさんあって非常に困りましたが、最終的に「Noteshelf」に落ち着きました。相性の問題もありますし、好みの問題もあるので、このあたりは皆さんのお好きに選んでみることをオススメします。

 

Noteshelf – メモ、スケッチ、注釈を書く、Evernote 同期
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥600
気になる使い心地

では、さっそくアプリを起動してスタイラスペンでなにか書いてみることにします。

IMG 0066

Noteshelf のメインはこのように本棚になっています。
もともとあるサンプルの他に、「日記帳」「写真アルバム」「ToDoリスト」「楽譜」など、好みでノートをどんどん足していくことが可能です。もちろん、それらに見合ったノートの「中身」が用意されています。

IMG 0067

シンプルなドットのノート。
こんなのが使いやすくてイイですね。

 

では、スタイラスを手にしてみます。

IMG 3405

今回使ってみるスタイラスは、透明のプラスティックのディスクがついています。
そのため、iPadとの「あたり心地」は「カツカツ」と堅めで、紙のノートとペンという感触ではありません。まあ、このあたりはどのデバイスを使用してもそんな感じなのでしょう。

最初はちょっと違和感がありましたが、しばらく使用してくると慣れてきます。

 

IMG 3406

透明のディスクを通して、ペン先が触れているところが見えるため、通常のペンと同様の感覚で記載することができます。ちょっと太いスタイラスペンだと、書いている部分が見えずに苦労するところがあるみたいですが、このペンに関してはそのようなことはありませんでした。

ですが、あまり早くすらすらと書いてしまうと、どうしても文字同士が繋がってしまったり、追従してくれなかったり、意図したところにペンが行かなかったりしてしまいます。ちょっとゆっくりめに書くぶんには問題がありませんでしたので、書くスピードにも慣れた方がいいかもしれません。

心持ちゆっくりと書くことを心がけると案外きれいに書けます。
これは、指でタッチして書く感触とはまるで異なります。

 

IMG 0068

この「Noteshelf」は、書く時にやりやすいように拡大機能がついています。
下に専用の部分が用意されていて、2倍〜3倍程度に拡大することができます。拡大した部分には、反応しない部分があって、手のひら、小指の付け根部分をつけて書いても問題なく作られています。

書き足していくと、自動的にスクロールしてくれたり改行もキチンと実施してくれて、この拡大表示をデフォルトにして記載するとイイ感じです。

ペンの種類も、鉛筆やボールペン、マジック帳のものなどがひととおり用意されていて困ることはありません。また、新規でノートを書くこともできますし、既存のPDFファイル等に注釈を付け加えたりすることも可能です。このあたりは結構万能に作られています。

紙のノートの代替となるのか??

何日か使い込んでみた結果。

 

別モノ。

という結論です。

つまり、代替にはなりません。
使い分けが必要かな、と感じます。

先ほどのレビューにも書きましたが、ペンの追従性がまだまだ遅いですね。
これは直接記載しているわけではなく、静電容量方式で反応させてその結果ソフトウェア処理をしているので致し方ありません。どうしたってタイムラグは発生します。このあたりを紙とペンと競合させてはかわいそう、ナンセンスです。

走り書きでメモしたり、うんと細かいことを書くには、紙にはかないません。

でも、電子ノートとしてはPDFファイルに注釈ができたり紙そのものの削減となったり、そのままデータ化できるなど、メリットもたくさんあります。これは仕事や使う人の用途によって使い分けながら共存させうるのが一番いいようです。

 

IMG 3503

 

今、ボクが使っているのはモレスキンのノートですが、やっぱりこの使い心地にはかないません。
これで書いてiPhoneで撮影して、ドキュメントとしてEvernoteに突っ込んでおくのが一番いいような気もしますが、Noteshelfの使い勝手もなかなかです。

これから両方のいいところをとりながら、共存を考えていきたいと思います。

 

Noteshelf – メモ、スケッチ、注釈を書く、Evernote 同期
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥600
Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>