[Marsedit] 「All in One SEO」の記述を直接入力できるようにする方法

ブログを本格的にやろう、と思った時に避けては通れない道があります。
SEO対策です。

今回は、Marseditを使ってSEO対策までやってしまう方法を紹介します。

 

MarsEdit – the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more.
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: ¥4,000
そもそもSEOとは?

SEOとは、Search Engine Optimization=検索エンジン最適化のことで、文字通りどうやって検索結果で上位に表れるようにするか、ということですね。WordPressには、SEO対策をしてくれるプラグインが多数あるのですが、その代表格が「All in One SEO」です。

Googleや、Yahoo!の検索は、当然のように機械が独自のアルゴリズムで分析しています。機械は一定の間隔でクロール(巡回)し、データベースに登録します。その際に重要になってくるのが、検索のキーワードです。



キーワード検索結果が上位にあるか、下位にあるかで当然クリックされる確率は全く変わります。企業や、ブログではとても重要なことだったりするのです。なので、その検索エンジンのアルゴリズムを分析して、ページのソースコードなどを修正や最適化する作業がSEO=検索エンジン最適化です。

でも、実際にページのソースなどをいちいち変更したり修正するのは膨大な手間や時間がかかってしまう可能性があります。そこで、「All in One SEO」のようなプラグインを利用して、効率化を図るようにしています。通常、初期設定をしておけば、ページごとのタイトル、キーワード、ディスクリプションの入力だけで済むようになっています。

そんな便利な「All in One SEO」ですが、Marseditには最初その項目はなく、WordPressの管理画面上からでないと記述できません。そこで、ちょっとカスタマイズが必要になってくるのです。

実際にカスタマイズしてみる

前置きが少し長くなりましたが、実際のカスタマイズ作業に入っていきます。
「All in One SEO」の設定はもう済んでいる前提で話を進めます。

まず最初にWordPressの「meta.php」の記述から修正します。
FTPアプリなどを利用して、自身のWordPress環境の中にある「/wp-includes/meta.php」を探して修正します。

29

この「meta.php」を、テキストエディタなどで確認すると、そのなかに以下の記述があります。

function is_protected_meta( $meta_key, $meta_type = null ) {
    $protected = (  '_' == $meta_key[0] );

    return apply_filters( 'is_protected_meta', $protected, $meta_key, $meta_type );
}

 

ちなみに、WordPressを3.9にアップデートしている場合にはこちらの記述になっているはず。

function is_protected_meta( $meta_key, $meta_type = null ) {
    $protected = (  '_' == $meta_key[0] );

 

これを以下に書き換えます。

function is_protected_meta( $meta_key, $meta_type = null ) {

   $protected = (( '_' == $meta_key[0] ) && ( strpos($meta_key, "_aioseop") !== 0));

return apply_filters( 'is_protected_meta', $protected, $meta_key, $meta_type );
}

 

WordPress3.9の場合

function is_protected_meta( $meta_key, $meta_type = null ) {
	
	$protected = (( '_' == $meta_key[0] ) && ( strpos($meta_key, "_aioseop") !== 0));

 

修正が済んだら、再度サーバーにアップしてください。
これで、第一段階は終了です。

Marseditの設定をする

30
Marseditを起動して、メニューバーの「Blog」→「Edit Settings」をクリックします。

 

31

表示されたウィンドウの「Custom Fields」を選択し、一番下の「+」をクリックして上記の文言を入力します。「Marsedit Label」はわかりやすければ何でもOKですが、長すぎると入りきらなくなります。ただし、「Server Custom Field Name」は、きっちりこのまま入力してください。

  • _aioseop_title
  • _aioseop_description
  • _aioseop_keywords

入力が完了したら、OKで閉じます。

これで完成です。
実際に新しく記事を作ってみましょう。

 

32

このようにフィールドが追加されているはずです。
ここに、タイトルや、キーワードやディスクリプションの入力をすれば、WordPress側の「All in One SEO」にも同様の記述がされるようになります。

これでまたMarseditを使ってブログ作成の効率化が図れました。
なにか役立つ記事があればまた紹介していきます。

 

MarsEdit – the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more.
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: ¥4,000
Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>